F57:ゲリラ豪雨対策!可動式の門
・ゲリラ豪雨対策に可動式の門をつくりました(担当:レオ)
・門の開閉時、通行人にわかるように音とライトをとりつけました(担当:ユリア)
F62:うさこ
私が、このウサギのロボット「うさこ」を作った理由は、お店のロボットがとても高くて、ほしくても買えなかったからです。「それなら自分で作っちゃおう!」と思って、がんばりました。
いちばん工夫したのは、本物のウサギみたいに、首をかわいく動かすことです。プログラムを何度もやり直して、スムーズに動くようにしました。声もたくさん工夫しました。嬉しいの音、怒った時の音、悲しい時の音など、いろんな気持ちを表す声を、全部私の声で録音して作りました。うさこに、本当に心があるみたいにしました。
うさこを作って、アイデアを形にするのがすごく楽しく難しかったです。うさこは、私のたいせつな友だちです!
F76:アバルンバ
僕が「アバルンバ」を作ったきっかけは、僕の習っているクラシックバレエ教室にルンバがあり、レゴで作れないかなと思ったからです。
バレエの先生がルンバのお手入れをしていた時に、お掃除ブラシの動きは、バレエのグランフェッテという連続して回転する技に似ているなと思いました。そこで僕は踊るルンバを作りたいと思いました。
アバルンバの試験運転中、机の足に乗り上げてしまって動かなくなることがあったので、助けてあげられるように「HELP ME」と動けなくなったことを知らせしてくれるプログラミングを入れました。
お掃除はお部屋も綺麗にしてくれて、見ていて楽しくなる「アバルンバ」にお任せください。
F14:海を助けよう タイピング
【コンセプト】
SDGsを考えたタイピングゲームです。
海の魚を助け、ゴミを拾います!
魚をクリックして問題に正解すると、汚い海から綺麗な海に魚を移動させる事ができます。
ゴミをクリックして問題になり正解ですすると、ゴミが取り除かれます。
トンガリ要素としてハリセンボンがメインキャラを務めます!
【遊び方】
魚またはゴミをクリックするとお題が出ます。全角ひらがなで答えを入力してください。魚の問題を正解すると魚が綺麗な海に移動し、お題の長さにあわせてスコアが増えます。ゴミの問題を正解するとゴミが除去され、お題の長さにあわせて残りタイムが増えます。
60秒で高得点を目指しまししょう。
F64:カメモリくん
玄関でカラーセンサーを使って忘れ物をチェックし、その結果を色分けして変数に記録します。
そのデータをもとに点数を計算し、月曜日から金曜日までの成績を確認できます。
金曜日まで忘れ物をしなかったら、ご褒美のお菓子がもらえます。
でも、忘れ物をしてしまうと……?
ゲーム感覚で楽しみながら忘れ物を防げるようになっています。
カメモリくんのデザインはオリジナルで制作しました!
F09:JUMP JUMP
このゲームは『落ちゲー』ならぬ『飛びゲー』で、終わりのないゲームです。
ルールは簡単で、出てくる砂地を踏んでいくだけ。最終的に落ちるか危険な三つを踏むまで、終わらないゲームです。
その終わらないゲームの中でいかに高得点を取れるかを競うゲームとなっています。
危険なものとは、砂地に赤い突起物のついたもの、マグマ、丸くて白いキャラクターの三つです。これらは全て、踏むとゲームオーバーです。砂地が割れているものはトラップで、踏めないので注意してください。
逆に、踏むと良い影響をもたらしてくれる地面もあります。
それは矢印が三つ描かれた地面で、踏むとスーパージャンプをすることができます。
F75:山口県山口市ごみ分別アプリ
なぜ僕が作ろうと思ったきっかけはお母さんがごみの分別を間違えていて、もともと山口市がごみの分別が難しいと知られていたのでごみの分別を詳しく楽しく遊べるゲームみたいなのを作ろうと思ったからです。 まず、山口市にある清掃工場に行ってきてごみの種類や分別の仕方について知ることができました。これをもとにごみの問題集をつくりました。 続いてプログラミングの方では、サッカーを背景として使い、ボールとキーパーが飛ぶ方向をランダムにしたり、最初に質問を入れたりしました。特にごみの分別を間違えてた時は正解の答えに〇をつけることにして理解を深めてもらいました。さらに、ごみの分別で統計もとれるようにしました。
F19:油揚げジャンプゲーム(aburaage.jumpgame)
油揚げが上へと進むシンプルなゲーム
だが油揚げの油が滑り進行を阻害して来ます
1000,2000,3000,,,などに行くと報酬サウンドがなります
10000,20000,30000,,,などへ行くと少し壮大な報酬サウンドが流れます
油揚げはどこまで上へ進めるのか⁉
※横からリフトに行くと落ちますが使用です。
F42:ひらめきの天才
「ひらめきの天才」はAIが苦手な創造、直感、発想、ひらめきをみんなが楽しく簡単に考えられるようにサポートします。
3つのスロットを止めて、ランダムで変わる名詞や動詞の組み合わせからアイデアを考えます。
例えば「陣取り」「インク」「武器」なら、「スプラトゥーン」をひらめくことができます。
こんなふうに、色々な組み合わせで無限のアイデアが生まれます。
頑張ったところは発明やアプリ開発で使えるようにリストで自由に名詞や動詞を追加できるようにしたところです。
みんなもこのアプリでひらめき力を鍛えて、新しい発明やアプリを作ってみよう!
F80:壁が動くイライラ棒ゲーム
pyxelというpythonでレトロゲームを作れるものを使って、壁が動くイライラ棒のゲームを作成しました。pyxelエディターを使ってアイテムを作成したり、ゲーム中のBGMを作成したりしました。アイテムを取ると10秒時間が増え、ゲーム中の状態によってBGMが切り替わるようにしました。操作はキーボードの矢印キーで移動するようにしました。イライラ棒ゲームなので、イライラ要素として壁がランダムに速さを変えて動くようにし、難易度を調整しました。
F67:ランダムスナップ
旅行が楽しいほど、意外と写真を撮っていなくて、後から残念に思うことがありました。でも、いちいちカメラを構えていたら旅行を楽しめない。そこで、勝手に撮ってくれる小型カメラがあったら面白いと思い、制作に挑戦しました。
ランダムスナップは、30分ごとに自動で写真を撮影する首かけカメラです。ESP32カメラと省電力プログラムを使い、撮った写真は家のWi-Fiに接続するとブラウザから一覧で確認できます。自分でシャッターを切らないので、「思いがけない一瞬」が記録され、旅行や日常の小さな発見を楽しめます。